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名城大学将棋部日記

名城大学将棋部の日記です。部の日常、大会結果などを随時更新していきます。

団体戦などその他もろもろ byI藤部長

皆さんこんにちは、I藤部長です。まあ現在の部長じゃないんですけどね。前部長でもないんですけどね。前前部長でもないんですけどね。前々々部長です。今年の団体戦も終わったので、その振り返りや今までの部活の振り返りとかしたいと思います。
長文になったらすみませんね。がんばって読んでください。

(1)団体戦について

今回の団体戦の結果は4勝1敗。最終戦の名大戦で3-4負けとなり、結果は準優勝となりました。
めっちゃ悔しいです!!
思い起こせば、秋団体で最後に優勝したのは3年前。今の後輩たちを学生王座戦に連れていけなくてとても残念です…

今回、自分自身は選手登録はされているものの、1回も出場していないので具体的な将棋の内容とかは話せません。おそらく次の担当の人が詳しく語ってくれるでしょう。なので団体戦全体についてのお話とさせていただきます。

1日目
0回戦 VS朝の眠気
名城生にしては珍しく、今回は全員そろっていたような気がします。(当たり前なんですけどね…)

0.5回戦  練習試合
いきなり団体戦に突っ込むのもあれなので、始まるまで近くの部員と練習対局をすることに。
終盤よくわからない局面にて。
相手「あっ…」
自分「ん?何が起こったかよくわからないけどまいっか。パシッ。」
相手「あぶねー桂浮いてましたねー。」
自分「…まあ勝てばセーフと。」
周りから冷たい視線を感じつつ、周りに不安を与えつつも何とか勝利することができました。
団体戦ではこうならないようにしましょう。

1回戦 VS愛知工業大学
さあ待ちに待った団体戦。最初の相手は、愛知工業大学さんです。相手は前回B級から上がり、あまり戦力を把握していなかったため心配でしたが、勢いをつけるためにも1つでも多く勝っておきたいところ。
選手も全員会場に行き、相手の顔を拝み、さあオーダー交換が始ま…始ま…ら…ない?

運営の方々が慌てていたため、何かトラブルが起こっていたようですね。この件については最後の方に少し話したいと思います。

さて、気を取り直して、オーダー交換から試合開始です。

結果:7-0 にて名城大学の勝ち

何とか危なげなく勝利することができました。トラブルがあったものの、動揺しすぎることもなくしっかりと全員勝ちをとってくれました。初戦をいい流れで突破して次の対局へ。

2回戦 VS名古屋工業大学
お昼休みをはさみ、次の相手は名古屋工業大学さん。個人戦本戦で見る名前も多く、油断できません。

結果:4-3 にて名城大学の勝ち

かなりぎりぎりの勝利でした。オーダーのあたりは悪くなかったと思いますが、やはり相手も強かったということですね。いきなり心臓バクバクであり、心身共に疲れてしまいましたが次の試合へ。

3回戦 VS静岡大学
続いての相手は静岡大学さんです。手強い方が多く、安心できません。A級はやはりどこも強く、全然休む暇がないですね。
G藤君の「相手の主力に当たって砕けてきます」といって去った背中は今でも忘れません。

結果:5-2 にて名城の勝ち

何とか初日を全勝で乗り切ることができました。とはいっても2日目もしんどい戦いが続くため、オーダー会議も割と早めに切り上げて次の日に備えることに。

2日目
3.5回戦 VS朝の眠気
2日連続で全員勝てるわけがなく、かなり遅れてきてしまった人が…。初日にいろいろとあったので本当に心配しました。いろいろなことを。しかし、部員の協力もあって運営にあまり支障をきたすことなく、何とかなったと思います。

4回戦 VS三重大学
2日目初戦は三重大学さんです。忍者がいるともっぱらの噂の三重大学さんですが、その実力もかなりのもの。いかに相手の主力以外から勝ちをとれるかが肝心かなと思ってオーダーを考えていました。
G藤君の「相手の主力に当たって砕けてきます」といって去った背中は今でも忘れません。(2回目)

結果:4-3 にて名城の勝ち

こちらもかなりぎりぎりの勝利でした。勝ったところや負けたところがともに予想外なとこがあり、何が起こったのか一瞬わかりませんでしたが、みんな頑張ってくれたことは分かったので落ち着いて次の試合へ。

5回戦 VS名古屋大学
とうとう来てしまいました最終戦、相手は名古屋大学さんです。両大学ともここまで全勝で来ており、この試合で勝ったほうが優勝です。相手の選手層にも穴がなく、どう攻めればいいか難しいところ。どうあがいても勝負のところが多くなってしまうので、最後には勝負強さに賭けるしかないような感じになってしまいましたね。

オーダー交換時、名大の人がガッツポーズをとっていたので、「何かやらかしてしまったのか!?」と思いながらオーダーを見たら「割と普通じゃね?」という感想に。僕はオーダー力が弱いからそう思えただけかもしれませんね。
あと、G藤君の「相手の主力に当たって砕けてきます」といって去った背中は今でも忘れません。(最終回)

結果:3-4 にて名古屋大学の勝ち

1勝1負5勝負みたいになり、勝負で3つ負けた感じですね。接戦もいくつかあり、惜しかったと思います。

(2)全体のまとめ
今回の団体戦では、僕は1回も出ることはありませんでした。出たかったという気持ちももちろんありますが、オーダーの出し方を見た感じ悪かったというところもなかったので、しょうがなかったとも思います。
(あまり関係ないですが、僕自身も2年前にオーダー係だったときに、出る気満々で実力もかなりある先輩を1回も出さず、負けてしまったということがありました。本当に申し訳ないと思っています。)
なので、次こそ優勝できるよう頑張ってもらえればいいかなと。出れなかったのは自身の強さのせいでもありますからね。

チームとしては、力は底上げされてきているように思います。特に、今回の団体戦は主力が落としてしまったところを準主力の人たちが拾って助かったということが何回もあったような気がします。やはり団体戦なので、主力が圧倒的な力をつけるだけではまだ足りません。強いチームは、準主力も強いです。弱いところがありません。前回の団体戦のブログで書いてくれた「誰が出ても戦える」がうまくいっている結果に出ているように思えます。これからも、主力に頼り切るのではなく、準主力でも勝ちに行くという姿勢が大切です。「強い人が入ったから強い部活」ではなく、「誰でも強くなるから強い部活」を目指していきましょう。

(3)反省とかその他もろもろ
今回の団体戦の結果は、本当に悔しいものです。ただ、全力で挑んだ結果なので悔いはあっても後悔はありません。
大切なのはここからどうするかということだと思います。

団体戦2日目の試合のあと、ちょっとだけやっとけばよかったということがあります。それは、他大学の人達との対局です。負けが確定し、落ち込んでいたので1階のロビーでぼーっとしてたんですが、早く気を取り直して対局しに行けばよかったですね。せっかくいつもはできない人と将棋が指せるのに…。部室だとどうしても同じ人たちと指してしまうのですよね。団体戦の同窓会のような謎の雰囲気を利用して、色んな人と将棋を指すことをお勧めします。
色んな人と将棋をさすことが強くなる秘訣です。 と、将棋の強い人はみんな言います。
今度、他大学との合同合宿などが企画されているらしいので、強くなりたい人は是非是非参加しましょう!絶対無駄にはなりません!(そして参加するならその旨を早く伝えてあげてください。)

ここまで長文を書いといてなんですが、もう1つ話させてください。
初日のトラブルについてです。トラブルがあり、試合開始時刻が遅くなって持ち時間についても調整されました。この件については立場によって思うところはあると思います。ただ、ここで言いたいことが2つ。(自分に対してもですが。)
①いつまでも引きずらない
今までとは違うルールのため、実力が出し切れなかったかもしれません。言い換えれば、「負けた理由を作られた」かもしれません。しかし、それはどこも同じこと。いつまでもそんなものを引きずっていては次へ進めません。負けは負けとして受け止め、反省してからさっさと前へ目を向けましょう。引きずるなとは言いませんが、次の団体戦までの持ち時間も長くないので、余計なことを考えている暇はあまりないです。
②他人事だと思わない
たまたま他大学の人がトラブルを起こしてしまいましたが、もしかしたら次は名城生がやらかすかもしれません。そもそも、朝の集合に間に合わないなんていつもあります。そもそも時間を守らないなんてありえないので。将棋だったら切れたら負けです。大事な大会の日くらい、みんなを安心させるためにも時間は守りましょう。

(4)最後に
まずは名古屋大学さん、優勝おめでとうございます。名城大学に勝ったからには、それ以上の成績をきっと全国では残してくれることでしょう。ぜひ全国に名を轟かしてきてください。
そして、今回の団体戦も、部員を含め多くの人が協力してくれました。
運営の方々、トラブルが多い中、秋季団体戦を執り行っていただきありがとうございました。
また、優勝するために協力してくださった竹内コーチやOBの方々、忙しい中応援にも来てくださりありがとうございました。
そして、対局をした選手やサポートしていた選手の方々、全員の力のもとここまでこれたと思います。
何回も言う通り、優勝できなくて今回は非常に悔しい結果となりました。だからこそ、次こそは優勝を目指しましょう!

言いたいことを連ねたら、細かいことや偉そうなことが多くなってしまいました。ここまで読んでくださった方々、ありがとうございます。(そういえば先輩の武勇伝を語る暇がなかったので、また今度書きます。)

次は同期のOKMR主将、お願いします。(今年中には書いてくれるかな。)

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秋季団体戦の振り返り

こんにちは、1年の小林です。前回記事を書いたふみふみ先輩から直々に記事の依頼を受けたので振り返りをしていこうと思います❗️

1日目

1回戦  対愛知工業大学
大将 小林-S井
副将 伊藤-T崎
三将 奥村-I口
四将 松本-K藤
五将 後藤-S田
六将 柴田-T木
七将 小林-Y田

この対局は10:00から始まる予定でしたが、ハプニングがあったため11:00からのスタートになりました。実はこの間に1回戦で出る予定だった西岡先輩が用事のため帰らなければならなくなりました。まさかこの事態が三重大戦への伏線になるとは…
さて、愛知工業大学さんは情報が少なくオーダーも読めないので、こちらはフルメンバーで臨みました。
結果:1.2.3.4.5.6.7将勝ちの7-0でした。

2回戦  対名古屋工業大学 
大将 伊藤-I藤
副将 奥村-T川
三将 松本-A妻
四将 今井-D口
五将 後藤-H井
六将 柴田-H本
七将 小林-Y田
 
名古屋工業大学さんは4年生の層が厚いのでそこで1つ取れるかどうかが大事になってきます。
結果:松本、今井、後藤、柴田勝ちの4-3でした。
4年生3人を倒すことが出来ずに辛勝となりました。私自身同じ相手に二週連続で同じ戦型で負けてしまったので研究不足があらわになってしまいました。

3回戦 対静岡大学
大将 小林-S木
副将 伊藤-A木
三将 奥村-O澤
四将 今井-K塚
五将 後藤-K谷
六将 柴田-Y田
七将 小林-E間

静岡大学さんはバランス良く実力者が揃っているので、こちらはフルオーダーで臨みました。 
結果:小林、伊藤、奥村、今井、小林勝ちの5-2でした。
ちなみに私は、相手の六将Y田さんと当たらなかったため三連続での対Y田は達成されませんでした。

2日目
名城のメンバーが対局時計の電池を忘れてしまい、急いで買いに行く事態に、とっさにダッシュを選択した神谷先輩、平松。ありがとうございました。これも含めて団体戦ですね(´∀`)

4回戦 対三重大学
大将 伊藤-H口
副将 奥村-K口
三将 今井-HYS
四将 後藤-N橋
五将 柴田-M谷
六将 小林-T橋
七将 西岡-M山

三重大学さんには強力な2年2人にどう挑むかがカギ。これまで1度も出ていなかった西岡先輩を七将に置くことにより、勝負以上のあたりを4つ作ることができました。
私の相手はここまで全勝のT橋さん。中盤、歩の突き捨ての順番を誤り苦しくなりました。しかし、T橋さんに受けすぎが出て難しい将棋に。最後はツノ銀の左銀を繰り出すことに成功し押し切ることができました。
結果:伊藤、柴田、小林、西岡勝ちの4-3でした。
2年生の二枚看板を攻略できず、またも辛勝でした。

最終戦 対名古屋大学
大将 伊藤-I川
副将 奥村-K瀧
三将 今井-F原
四将 後藤-I城
五将 柴田-K村 
六将 小林-K藤
七将 西岡-M田

最終戦の相手は名古屋大学さん、勝った方が優勝です。予想したオーダーは外されましたが、1有利1不利5勝負の当たりだったため真っ向勝負となりました。
私の相手はここまで全勝のK藤さん。K藤さんには春の団体戦でも当たっており、その時は負けました。

K藤「また当たりましたね〜(ニコニコ)」
私 「よろしくお願いします(ニコニコ)」

対局前からビリビリとした空気が流れます。
対局は、私がこの日のために練りに練った作戦を用いて作戦勝ちする事ができました。



その後も徐々にリードを広げて向かえた上図。ここでk藤さんは、2七飛打。この手はソフトによると悪手らしいですが、負ける訳にはいかないという意思のこもった攻防手です。私は8五歩と突き、「桂頭の玉寄せにくし」の体制を維持して最後は豊富な持ち駒で即詰みに討ち取りました。
対局が終わった直後、チームは2-4で負けが決定していた事を知りました。感想戦が終わった後、まだ残っている対局がありました。
それが大将戦の伊藤(主将)-I川です。途中劣勢に追いやられた主将が驚異的な粘りでついに逆転に成功して勝ち切りました。普段部室で指す時も、先週の個人戦の時も何度もこの逆転術に屈しています。私に足りないものの1つに逆転術があります。先行逃げ切りが私の必勝パターンですが、先に不利になると逆転できずに押し切られることが多いです。克服すべき課題でしょう。
結果:伊藤、奥村、小林勝ちの3-4で負け
めちゃくちゃ悔しかったです。1有利1不利勝負の真っ向勝負で負けたので、僅かながら自力の差、意気込みの差で名古屋大に屈したようです。
負けた原因のひとつとして、層の厚さの違いがあります。こちらはオーダーを組むにせよ出せる人が限られていて、読まれやすかったと思います。実際に名古屋大さんにオーダーを外されてしまいました。部員1人1人の棋力の底上げが必要でしょう。
優勝した名古屋大学さん、おめでとうございます。中部地区代表として頑張ってください。
選手のみなさん、お疲れ様でした。応援に来てくれたOBの方々、竹内先生、ありがとうございました。
最後に、4年間チームを引っ張ってくれた奥村先輩、伊藤先輩、吉村先輩、小西先輩など4年生のみなさんお疲れ様でした。来年は是非応援に来てください(^。^)

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秋季個人戦&秋季団体戦を終えて By よしむー

Twitterで実況していると改行が独特ですぐにわかると言われたよしむーです。
ひさしぶりのブログ投稿です。いやーいつ以来の書き込みかなと思うくらい、前回はかなり前の気がします。
今回は個人戦と団体戦についてのことで書いていこうかなと思います。

まず、個人戦から。
すごく久しぶりに個人戦に出場しました。記憶が正しければ去年の春以来の大会出場です。
去年の秋と今年の春は忙しく、将棋とはかけ離れた生活を送っていましたからね。
そんな久しぶりの大会だったので、楽しみにしながら臨みました。

予選一回戦 名工のH本くん
戦型は対左美濃になりました。正直この対局はひどすぎて見せられないような将棋を指しました。
向こうから仕掛けられ、対応を間違えてしまいすぐに敗勢までいきました。
なんつー将棋指しているのかと頭を抱えるレベルでしたね。
ただ、粘ればワンチャンあるかなと思いながら、あきらめずに指し続けていました。
その結果、相手の攻めが途中からおかしくなりはじめ、元気が出始めました。
局面は相変わらず悪いままではあるので、怖いながら玉頭にちょっかいをかけました。
困ったら玉頭に手を付ければいいって発想がありました。
その結果、思っていたより、相手の玉頭が弱かったこともあり、何とか勝利。もうげっそりしましたよ。

予選二回戦 愛学のO野くん
O野くんは今年の新人戦準優勝している相手です。
そんな相手の戦型は、5筋位取りでした。あまりしてくる相手もいず、自分自身いつ以来指されたかわからないレベル。
そんなこんなで対応をやらかして、そのまま負けました、
この対局は逆転の目がないくらいぼこぼこにされました。 

予選三回戦 岐大のN村くん
戦型は相手の銀冠でした。自分の対銀冠の勝率はくそ悪いので、ため息が出ましたね。
居飛車の銀冠はなぜあんなに固いのかほんと謎。
そんなこと言ってても仕方ないというか、勝たないと予選通過できませんからね!
進行は相手の囲いががちがちになる前にこちらが揺さぶりをかけました。こちらから動かないと思っていました。
相手の対応ミスがあり、優勢に。ただ、相手の反撃に対して中途半端に受けてしまい、死にかけましたがなんとか勝利。
受け方に反省が残る対局でした。

見事予選通過。でもここからが大事ですから。
三回戦が終わったのが1時10分くらいで、本選一回戦は1時30からでした。
急いで抽選を引きましたが、少し手違いもあり時間がかかりました。
というのも、予選通過者が運営の予想より少し多かったみたいで、自分の相手がシードだと思い、会場にいないのではという話が出ました。
実際はそんなこともなく、相手はちゃんと会場にいました。
相手にシードじゃなくなったことを理事側が説明し、対局準備に。当然昼飯なんて取る暇もなく、そのまま本選へ。

本選一回戦 名大のF原くん
もうね、くじ運が終わってますよ。いや、強い人とはどこかしたで当たらなければならないのはわかっていても一回戦からって。
何を指してくるのか部員に聞いたりしましたが、「なんでもしてくる」や「いろいろ指せるから予想できない」
挙句の果てには、「相手は銀損するから大丈夫」だの、「銀の頭に飛車を打つ」などの謎の情報が。
最後の個人戦で名大のレギュラーの人と当たれたというのは、いい機会だと思いました。
そして、戦型は相振り飛車になりました。
一気にもっていかれないようにこちらは時間を使うなか、相手はすごい早く指してきて焦ること。
時間使って考えて指してるくせに、なんでそうそうに端を食い破られているのかと。
このときにすでに悪かったですが、相手のミスが少し出て、端も何とか食い止めました。
自分は二枚飛車で反撃に出ました。この辺りは少し良かったのかなと思いながら指してました。(帰宅後ソフトにかけて検討したら互角でした)
ただ、この時には自分はもう30秒将棋、相手は10分以上残していたため、焦りが出たのか攻めが下手でしたね。
相手の受け方がうまく、崩せたと思ったのに気が付いたら、がちがちに戻っていました。
そしてそのまま、反撃され、負けました。
感想戦では一度自陣に駒を打って埋めたほうが良かったという話が出ました。こういうあたりで、自分の実力のなさと落ち着きのなさを感じました。
あと、時間の使い方ですね。そのあたりも下手だったのかなと思いました。
個人的には負けはしたものの、一方的にぼこぼこにされるような展開ではなかったのでいい将棋はさせたのかなという思いでした。

そんなこんなで、最後の個人戦は予選通過の本選一回戦負けで終わりました。
ますみちゃん優勝おめでとう!十傑戦は応援に行きます。

こんなに長く書いているのに団体戦についても書きます。もう少し、お付き合いを。
団体戦お疲れさまでした。特に選手として出場した人はほんとにお疲れ様!!
優勝した名大さんおめでとうございます!中部代表として王座戦頑張ってきてください。自分は地元なので見に行くと思います。
自分は団体戦には、選手としては出ず、サポートとしていきました。
出なかった理由としては、卒論の進捗がどうなるかわからなかったのでそれ次第ではいけないというのが一つ。
もう一つは、選手としては登録してもらうからには、チームのメンバーから、「出しても勝てる」と思ってもらってないとダメだと思っていたからです。
団体戦において、オーダーはすごく大事だと思ってます。登録14人、対戦校によっては当て馬で出すこともあると思います。
当て馬でも、勝てる可能性がゼロの人を出すよりは、勝てる可能性が少しでもある人を出すのは当たり前のことだと思います。
部内での勝率が低くてても、大会という場で一発入れれるのは大事なことだと思います。(これは自分がTwitterにて500円焼肉でいじられている先輩から言われたことです。)
登録されたが出れなかったメンバーや登録されなかったけど出たかったメンバーもいると思います。
出てない自分が偉そうなことを言えませんが、登録されて出たいと思うからには、周りの部員から一発入れれると思われるような人に成長してもらいたいなと思います。


長くなりましたが、これで終えたいと思います。
どこで止まってるのかわかりませんし、いつ止まるかわかりませんがブログリレーを再開したいと思います。
次は同期のI藤部長 お願いします!

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新人王戦の振り返り

1年の小林です。かなり遅れましたが新人王戦の振り返りをしたいと思います!個人の結果と名城1年の総合的な振り返りにしたいと思います。
まず、名城大学からは9人が参加しました。これは参加した全大学の中で最多となりました!
予選を2勝で通過し、他大学の偵察をしていると名城1年も次々と結果が出始めました。名城1年の予選の結果は ↓
    ↓
    ↓
 2勝で突破・・・2人
 2勝1敗で突破・・・3人
 惜しくも敗退・・・4人  なんと半数以上の5人が予選を突破しました‼️

いよいよ本戦です。私は1局目がシードだったため次の相手の偵察をしていました。その対局が、三重大学のT橋さん対名城の藤山との一戦でした。藤山がいつも通り攻めまくっていましたが、ここでハプニングがありました。藤山が時計の秒読みを聞き逃して時間切れ負けしてしまったのです。部室での練習なら時間をリセットしてまたやり直せばいいのですが、ここは大会、即負けとなってしまいました。私自身、春個人のベスト8という大事な一戦で優勢な将棋を指し手に迷って時間切れ負けしたという経験があるので、気をつけなければいけません。

 続いてトーナメント2回戦、私の相手は三重大のT橋さん。中盤でリードを奪いましたが、相手の方の強靭な粘りに手を焼き逆転模様になってしまいました。最後は相手の方のミスに助けられて寄せきることができましたが、粘りに手を焼いているうちに逆転されるのはよくあるパターンなので克服しなければならない課題だと感じました。

 さて、2回戦が終わりベスト8が出揃いました。ここまで奮戦していた名城1年もベスト16で3人脱落しベスト8の時点で私だけになってしまいました。

 トーナメント3回戦、準決勝は本来なら互角の棋力の相手とは思いますが序中盤で大量リードを奪うことができ快勝となりました。

 ついに決勝です。時刻は18:30を回っていて疲労もピークでした。相手は愛知学院大のO野さん。序盤から力戦となり時間を使う展開に、しかし一瞬の駒組みの不備をつき仕掛けた私がリードを奪い、最後は即詰みに討ち取り勝つことができました。

大会を振り返って、今年の中部地方の1年は特にベスト8以上の人の実力が拮抗している印象でした。そんな中で辛うじて抜け出し優勝できたことは大きな自信になりました。各大学を見てみるとベスト8に3人勝ち残った名古屋大学の層が厚いことは明白でした。名城もベスト16以上に4人残り、参加者人数は大会1だったので、決して大きく引けをとっているわけではないと思います。また、今大会の名城1年を見ていると、明らかにいつも部室で指してるときより強い‼️と思える人がかなりいました。それは部室では早指したけど大会だから緊張感をもってしっかり時間を使って一局を丁寧に指していたらだと思います。普段の部室での対局でも丁寧に指して、丁寧に感想戦をしてほしいと思います(^^;)それが棋力アップに繋がります\(^^)/

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富士通杯(今後へ向けて)

お久しぶりです。ふみふみです。

9月14日~16日にかけて行われた富士通杯から、遅ればせながら、今後へ向けての振り返りをしていきたいと思います。

時間の使い方

自分がオーダーから外れた際、他チームの状況を把握するため、全チームの対局を一通り見て回ったのですが、上位校や個人で強い方ほど序盤の指し手が早い印象を持ちました。使っても30秒程で、先の変化の確認といった感じでしょう。
これは単なる早指しではなく、予め用意してきた作戦と膨大な経験によるもので、難解な中終盤で力を発揮出来るよう意識しているのだと思います。

先のOK村先輩のブログにもあったように、我々の大学はほとんどの対局において、時間で押されていました。勿論、嬉野流など戦法としては知っているはずですが、手順の確認のために考えているというより、全く知らないからその場で捻り出しているように感じました。
最近はソフトの影響もあり、戦法の幅が広がり、定跡書の変化では見られなかった作戦や手順が発見されています。これら全てを網羅するのは流石に時間が足りませんが、自分の使う戦型に対して相手が採り得る作戦については、流石に研究しておくべきだと思います。
時間を上手く使う事で、その分中終盤や次の対局に体力を温存でき、相手が先に秒読みに入ればミスも誘い易くなります。

チームの総力

今回に限った事ではありませんし、分かっていた事ですが、チーム内での棋力差の重要性を改めて実感しました。
大会でのオーダーはほぼ固定であり、変えたとしても「勝ちに行く」というより、相手の強力なエースを避けるための所謂「逃げ」のオーダーになり、未だにレギュラーへの体力や精神面での負担が大きくなってしまっていると感じました。自分自身も2-4と大きく負け越しており、まだまだ力が足りないと痛感しました。
秋季団体戦とその先の学生大座戦は7人制であり、レギュラー以外の戦績がかなり重要となります。
現在、メンバーを決める部内リーグの最中ですが、メンバーに入るだけでなく、実際に出るために自分に「何が求められているか」、「相手に対して何ができるか」という所まで考えた上で、将棋の勉強、研究をして欲しいと思います。

最後に

気がつけば当たり前の事を書き連ねていましたが、この様な「当たり前」がしっかりしているチームが勝っているという事は大会に参加した部員も周知の事でしょう。

また、私に求められるものは裏話的なものだと思いますが、全国大会という大きな舞台という事もあり、ネタの方がホテルで主将とKR川先輩が上裸で腕相撲をして机を壊しかける、位しか調達出来ず申し訳ないです。。。緊張で視野が狭くなっていたのでしょうが、3日間程よい緊張感で大会に臨めたと捉えれば悪くない(はず)です。


さて、気づけば中部地区では新人戦の季節ですね。
もう結果は出ていますが、それも含めて次の記事は1年生に任せてみましょうか。。。



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